入試直前は焦って勉強をたくさんしたい気持ちになるのはとても共感できますが、体調を整え朝型の生活スタイルに変化させていく必要があります。受験本番は朝早くから始まるところが大半です。自分の実力を100%発揮できるように改善していくことが大切です。
今まで自分が勉強してきた内容を信じて復習することが大切です。新しい問題を解いて、分からない問題を増やすより、今まで勉強してきた中で、不安な問題を一つでも減らせるようにしましょう。
センター試験までは、二次対策はあまりせず、苦手分野などの過去問を徹底的に行っていました。二次対策は、大学にもよりますが事前に何の科目があるのかを確認しておくべきだと思います。
入試直前には、受験する大学の過去問をひたすら解くのがいいと思います。出題傾向が掴めたり、また時間も実際の試験時間に合わせて解くことで、時間配分の感覚も掴めるようになります。
入試直前は、過去問などを中心に勉強し問題の傾向を探りました。また、口腔保健学科は面接もあるので、面接対策としてニュースに目を通したりしていました。
解けないと不安になるので、新しい問題は解かない方が良いと思います。今までにやったことを定着させることが大事です。また、本番の休み時間に見直せるように、大事なことは各教科1つの冊子にまとめておくと安心です。
ひたすら、過去問を解いて問題の傾向を把握しました。あとは、不安になる時期だと思うので友達と励ましあい勉強しました。
問題を解く際は必ず解答時間を意識するようにしてください。また、入試直前になると不安な気持ちが強くなると思うので、自分のしてきたことを信じて、どっしり構えて気を強く持つことが大事です。
入試直前になると、焦って何をすれば良いのか分からなくなると思いますが、優先順位をつけてコツコツと地道にニガテを克服しよう!!
センター試験直前は、ひたすらに細かい苦手分野を潰していました。大学は推薦入試で入学したので、推薦試験の直前は学部に関連する知識をB5ノート1冊が埋まるくらいには調べ上げていました。
自信をもって臨むことができように、1日1日を大切に頑張ってください。
私は前日まではしっかり問題を解くようにしていました。そして当日の朝は軽く単語を見直す程度にしていました。自分に合った方法があればそれが一番だと思います。
入試直前になると焦りがちになってしまいますが、焦らず今までどおりに勉強をすることが大切です。また、無理をしすぎて体調を崩すと勉強が遅れることになるので勉強と同じくらい睡眠や休養、息抜きが大切です。
私は、過去問を使って本番のシミュレーションをするといいと思います。問題の形式や傾向は大学によって違うので、それぞれに対策していく必要があります。本番では、しっかり考えれば解けるはずの問題でも、タイムリミットがあるので、まだ解けていない問題が気になって、問題を冷静に解くことができなくなるかもしれません。受験前から過去問を使って、この形式の問題は何分かかるのかをしっかり把握し、練習すると良いと思います。
まずは入試の問題の範囲をしっかり調べておきましょう。試験の資料に書かれている場合もあるので、しっかりチェックしておいてください。後は何度も何度も確認して、解いていきましょう。何度も解いた自信が、合格につながります。みんな努力をしています。最後に必要になるのは、「勉強したから頑張れる」という自信です。応援しています。
センター試験は学校や塾で行われる対策と自分自身の対策で十分だと思いますが、二次試験では学校からのサポートを全面的に受けられるわけではありません。自分でどれだけの勉強ができるか、情報収集ができているかがカギになってきます!
高校時代には、正直あまり受験勉強をしていませんが、今は教員採用試験に向けて勉強しています。誰もが合格に向けて全力を注ぎ、夢を掴もうとしています。その努力を自信に変えられるよう、もう一踏ん張り、一緒に頑張りましょう。
模試や過去問など、問題を解く機会がたくさんあると思いますが、解きっぱなしにするのではなく、間違えた問題ばかりをノートにまとめ、自分だけの苦手な所を集めた解説と問題集をつくることを心がけていました。これをする事で、試験の直前には、苦手分野ばかりを効率よく見直せるのでおすすめです。
今まで積み重ねてきたものを発揮できるよう、自信を持って取り組むことが大切です。
全体的な教科の基礎を確認し、高校の担任や多くの教科の先生に面接練習をお願いし、面接に対する対策も行いました。
点を取りやすい基礎問題を間違わず解答できるようにやり込む、自分の苦手な科目の復習等すると良いと思います。解けなくても焦らず、また、直前は新しい事をするのではなく今まで自分が勉強してきたことを見直すことが大切です。また、睡眠を取ること、特に入試の前日は、時間に余裕をもって入試当日を迎えられるように準備をし、睡眠時間をきちんと確保することも大切です。
体調管理をしっかりしてください。
推薦入試では面接や書類を通して自分は将来こういったことをしたい、そのために大学でこういう研究や勉強がしたいと明確に伝えることが大切です。自分の伝えたいことを面接官や大学側にしっかり伝えられように高校の教員とイメージトレーニングをしっかりと行ってください。あとは体調管理です。入試直前で体調を崩し受験することができなかったとはならぬよう普段から健康的な生活を心がけてください。
入試直前の対策については、部活を続けていたこともあり部活と並行して行っていましたが、部活以外の時間で面接練習などの試験対策をしていました。空いている時間を利用して昼休みや土曜日などに入試対策に取り組んでいました。