サークル活動ではバスケ部に入っていました。様々な学部・学科の人たちと関われるため友達も増えると思います。また、球技大会ではバスケであったため、みんな優勝を目指して頑張っていました。
平日は講義や実習を受け、午後には研究室で実験をしています。休日はアルバイトや旅行などをして充実した大学生活を送っています。勉強は大変ですが、丁寧に教えてくださる先生方や様々なアドバイスをくださる先輩方、ともに切磋琢磨できる仲間のおかげで頑張れています。研究室は歓迎会や忘年会、バレーボール大会などのイベントもあり、試験前には休みを確保できるので、勉強と研究を両立させながら、とても楽しい大学生活を過ごしています。
私は徳島県出身です。現在、香川県で下宿をしています。大学では、興味があり学びたい科目を各自選択して学ぶことができます。履修する科目数を少なくすることも可能ですが、自己責任なので注意が必要になります。
高校生の時はすごく大学生活はとても不安だと感じていましたが、大学はとても楽しいです。お互いを高め合える友達や先輩、いつも熱心に指導してくださる先生方に囲まれて、毎日充実した大学生活を送っています。何より自分の好きなことを学べているので、大学に来て良かったなと心から思っています。
自分がやりたいことができる場所なので、とにかく楽しんでほしいです。
私はサークルや部活には所属していないので、アルバイトや同じ学科の友達との時間を大切にしています。空きコマがあるときには近くのカフェにいったり、長期休みには学科の子らでキャンプ場などに遊びに行ったりと、学校生活を有意義に楽しんでいます。
大学生活はとても自由だと思います。その分、自分の行動にも責任をもって過ごしていますが、楽しいことの方が多いです。サークルはたくさんの学科の方や先輩方と話せてとても楽しいです。両立するのは大変かもしれませんが、入ったらいろんな出会いがあり、様々なことを学べると思います。
大学には様々な部活があり、高校生の頃には体験できなかったものや初めて聞くような部活もあります。是非、自分が「やってみたい」と思えるような部活を探してみてください。
私は仲間とともに経営情報学科活性化委員をしています。他にもサッカー部とフットサル部に所属し副キャプテンを務めています。活性化委員では企業の方と積極的に関わることが多く、副キャプテン業ではリーダーシップスキルを磨くことができ良い経験ができました。
私は漫画研究サークルでの活動を通して、様々な人とコミュニケーションをとることができています。コミュニケーションをとることで自分にはない考えや思想を知ることができて自分にとって良い刺激となっています。この経験を就職活動でも役立てられたらなと考えています。
大学は卒業に必要な単位数が決まってはいるものの、基本的には自由です。高校の頃に比べると自分の時間を持つことができるようになると思います。その時間をアルバイトでもサークルでも、そうでなくともどう活用するかは自分次第です。長いようで短い大学生活、好きなものを見つけてそれを極めるのも面白いと思います。
大学は、授業も自分で決められ、サークルも多様なので、高校よりも自由度が上がり、自分でしたいことをスケジュールしやすくなります。
展覧会に向けての作品制作は、友人と批評し合いながら取り組むことができます。また、先輩方の書を近くで見ることによって、よい刺激を受けることができます。クラブでの活動を通して、地域の活動にも参加することができるため、地域貢献にも繋がります。
大学生活については、何でもいいので何か打ち込めるものや、将来に役立つことに取り組むといいと思います。また、サークルや部活をすることでリフレッシュにもなり、新しい出会いもあると思うので積極的に参加してみてはどうでしょうか。
少しでも興味があるものは、ためらわずに参加すべき!限られた大学生活を存分に楽しもう。サークルや部活動を通して交友関係が広がったり、新たな気づきや経験につながったりするためぜひ参加してほしいです。
大学生活は自由な時間が多く、自分のしたいことを充実させることができます。私はバドミントン部に所属し、学部学科学年を問わない仲間たちと大会やイベントに参加することで楽しく充実した生活を送ることができています。
気になるサークルがあれば、積極的に参加しましょう。サークルを通して、学部以外の友達ができ、交友関係も広がります。
大学は県外生や留学生の方もたくさんいるので、自分とは違った価値観を持った人にたくさん出会います!楽しいですよ♪